| しつけって何? |
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しつけというと、「お手」など芸をしこむことと考えがちですが、芸ではなく、コミュニケーションとなるための共通合図と考えてください。しつけの中で信頼関係を構築していくわけです。 老犬になっても新しい合図を覚えられるので、遊びや頭の運動、コミュニケーシヨンの一環として、散歩の帰りでにでも毎日少しずつしつけを続けてください。 |
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| ほめるとき、しかるときの注意 |
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合図に上手に応えたら、ほめてやりましょう。難しいことができたときには、おやつを与えるのも有効です。反対にしかるときは、悪いことをしたすぐ後、タイミング良く、適度な強さで。それも、悪いことをしたときに必ず行うようにします。 同じことをしてもしかられたり、しかられなかったりでは犬が混乱してしまうので注意してください。 |
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| 「マテ」「フセ」「コイ」を教えよう |
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「マテ」・・・散歩中に人と立ち話をするときなどには「マテ」を命令します。初めは短い時間でもきちんと待てたら、ほめてやり、徐々に長時間待てるようにしつけていきます。 「フセ」・・・長い間待つときは「フセ」の姿勢で待たせます。 「コイ」・・・いつでも呼べば帰ってくるようにしておけば、近寄らせたくない物や人、犬などに興味を持ったときにもかんたんに対応できます。 |
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| 即、要求に応じていると自分が優位だと勘違いすることも |
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飼い犬がペットフードの入っている棚をがさごそしたり、外に連れて行ってくれるようにせがむときは、すぐに要求に応じてはいけません。犬が出した命令に飼い主が服従していると、飼い主の留守中、要求がすぐに満たされないとストレスになってしまいます。 また犬は自分の要求をすぐに聞いてくれるあいてより自分を優位だと勘違いする傾向があります。しつけをきちんと行うようにしましょう。 |
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| 吠える理由を理解して原因を取り除いてやろう |
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集合住宅で犬を飼育するときのトラブル一つと言われる「無駄吠え」。しかし、犬の本能の一つ。威嚇、恐怖、苦痛、なわばり意識、不安などさまざまな理由があり、理由もなく吠えることはありません。たとえば、来客に吠えるのも外部からの侵入者を撃退する行動。この場合、だれに叱られたかわからないように罰を与えましょう。 吠えたら、知らん顔をして小石を入れた空き缶を転がし、大きな音を立てて脅かしたり、軽いボールを犬にめがけて投げたり、吠えると何事か起きると思わせるようにします。吠える理由はいろいろですから、原因に応じた対処法があります。専門家に相談しましょう。 |
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| トレーニングは犬だけではなく、飼い主もかならずいっしょに |
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しつけは飼い主と犬の信頼関係を作ります。お互いのコミニュニケーションのなかで、いっしょにひとつひとつのしつけを学ぶことが大切です。飼い主が犬といっしょに学べるシステムの訓練所やしつけ教室も増えています。 専門家に相談して、最寄りのしつけ教室を探してください。 |